外国語も最後は気合い?

先日、久しぶりに凄い「デジャヴ」体験をした。この光景どこかで…というアレである(^_^;)

この「デジャヴ」は周知の通り、フランス語である。そこで思い出したのが、英語の中の外来語。

カナダの大学院留学時に同じ日本人留学生同士で「難しい!」と愚痴をこぼしあっていたのが英語の中のフランス語やスペイン語である。

わかりやすい例をいくつかあげると「クロワッサン」「ブーケ」「フィアンセ」など…。特にベーカリーでは「クロワッサンをいくつ下さい」と言う時、肝心のクロワッサンが通じなくて…という友人が結構いた(>_<)
私の場合、宿敵は「マルガリータ」、中でも「ストロベリーマルガリータ」!前半は「r」の連続、後半は「l」も加わり、日本人にとっては…(ToT)しかも、元々英語でない単語はネイティブでも発音の仕方が1人1人違うと言っても過言ではない。

そして、カナダの場合、フランス語も公用語なので英単語もフランス流に!