外国語も最後は気合い2?

例えば「ガレージセール」という言葉もsaleは明確に聞き取れるのにgarageがそう聞こえないなんてことがある(>_<)

私はある人に「テクニック」を伝授されて、それから後は英語の中のフランス語が通じないということはほぼなくなった。かなり乱暴な方法ではあるが、アクセントを利用するのだ。

ブーケもフィアンセも後ろに極端なアクセントをつけ「ブーケィ」「フィアンセィ」みたいに発音する…

正直、当座はしのげる(^_^;)

しかし、問題のストロベリー・マルガリータはそうはいかない!

嗜好品なのだから止めればいいという声もあろうが…

試行錯誤の結果、たどり着いた答えは「大きな声ではっきり言う!勢いをつけて成りきって?いう」

そして、最後は絶対伝えて絶対飲むんだという強い気合いが必要だと…

カナダ人の友人達によく呆れられながら言われたのは「君のコミュニケーション能力には負けるよ…」

根性なのである(^_^;)