検定試験のカテゴリーと傾向?3

おそらく、専門家でもこんなにめったやたらに「食」関連の検定を受けまくっている人はあまりいないだろう。以前はライターとして、よくグルメ記事を書いていたとはいえ、飲食業を始めるつもりは全くないのでいい加減、この辺で打ち止めにしないとキリがないと自分でも思っている。その前に「パン」の検定は受けたいのだが…(^_^;)
最後は、いわゆる「ご当地」モノ。宇都宮の「宮のものしり検定」や「秩父検定」など。「京都検定」など一部を除いて現地で受検が原則なので、歳を重ねて旅をしながらあるいはその土地の老人ホームや学校、お寺などで落語会や様々なイベントを実施しながら、受けたいなぁと夢を見ている♪それまでは日帰りや長くても一泊で帰ってくることが出来る場所が中心となる。ちなみに、今年の夏は「丸の内検定」を受けるのを楽しみにしている(^_^)v
受検直前には忙しさやプレッシャーでパニックにもなるが、達成感がたまらない魅力なのだ!