検定試験のカテゴリーと傾向?2

自分がこれまで受けた、あるいは申し込んでいる検定試験をよーく考えると、非常に大雑把ではあるが、傾向らしきものが浮かび上がってくる(^_^;)

まずは「語学・海外文化系」と呼ぶべきもの。漢字、英語検定を筆頭に、ドイツ語、中国語、ハングル、イタリア語検定などを受けてきた。ASEAN検定シリーズのベトナム検定もその1つだ。自分自身の語学力の限界はわかりつつも、まだ上を目指したいカテゴリーである(^_^;)

次は「歴史」系♪きっかけは落語会のプロデュースの仕事に役に立てば…と受け始めた「江戸文化歴史検定」だが、面白さにはまり、「坂本龍馬幕末歴史検定」「考古検定」なども受検した♪脳トレには一番良さそうだが、残念ながらこのジャンルでは新たに受けたい検定が今のところない(>_<)
そして、打ち止めにしなければならないのが「食」関連。最新のカラアゲニストに始まり、かき☆ガール、フードアナリスト、料理、家事能力、とと検定…!