逆流性食道炎

2月のはじめ、ごく短期間だが、この食いしん坊の私が食べ物を受け付けなくなってしまった(>_<)今、考えればそれを好機に何故ダイエットしようと思わなかったのか不思議でならないが、その時は本当に慌てた。

正直、癌を疑ったのだ(>_<)

自宅のある川口の病院ではなく、実家の近くの小さな頃から私を知っている病院に駆け込んだのもそんな気の弱さからだ(;_;)

いつになく、泣きそうな顔の私に馴染みの医師は「あー、典型的な逆流性食道炎だね」「いえ、正直にお願いします」「あのねぇ本当なの!普段の暴飲暴食がいけないと言いたいけれどこれは完璧、ストレスからだね」
思わず全身の力が抜けた(^_^;)そして、思い当たることがあった!その少し前からある熟年男性から、日々ものすごい電話とメール攻撃を受けていたのである(^_^;)

内容は「仕事を手伝ってやる」という至極一方的なラブコールだった(>_<)
これが大きなお世話以外の何物でもなく…