親戚づきあいの話2♪

それでも親戚はありがたいなぁと思うことが多い。

遠くからでも思っていてくれる、見守ってくれる人がいるというだけで心が温かくなる。

今年の大震災直後、首都圏の店から乾電池が消えた時期があった。

普段は年賀状やお中元、お歳暮のやり取りしかしない関西在住の遠縁が真っ先に「必要ならこちらから送るからね。こういう時、助け合わないと…」と連絡をくれた。

幸い、手を煩わせることなくすんだが、本当に感謝、感謝の気持ちでいっぱい♪親戚のありがたみをしみじみ…

昨日は敬老の日だったが、老人ホームにいる祖母(百歳(^_^)vに私が贈った花束を「おばあちゃんがとても喜んでみんなに自慢してたよ!孫娘が贈ってくれたんだって…」と、電話をかけることができない祖母に代わりわざわざ知らせてくれたのも遠縁だった♪

我が家を定食屋か何かと勘違いしていつも部下まで連れて夕食を食べに来る遠縁の男性のことも「ま、仕方ないか」