上手な断り方と最悪な断り方2

彼女いわく、3人共、表現は多少異なるものの「もっと大事な用が出来たから…」と断ったそうだ。

ということは、私達の会はプライオリティが低いということ(ToT)

「ま、いいんじゃないの」と私は思うが、色々な思いを込めてお誘いした彼女の気持ちはおさまらない!

「どういうことよ?」

怒りを私に向けられても…(>_<)

世の中には断り上手と下手な人がいると思う。
「お誘い頂いてありがとう。いつもお心にかけて頂いて本当に嬉しいわ。ぜひ伺いたいのだけど今、仮に入っている約束があるの。いつまでにお返事すればいいかしら?」
私が尊敬する方はいつもそんな言い方をなさる。これなら角は立たない。

それに対して、最悪なのが「うーん、何もなかったら行く」

暇潰しの対象かい!と言いたくなるが、残念ながら彼女が誘った人達は後者に限りなく近かったようだ(ToT)
もし私だったら一緒にビジネスはできないだろうなぁと思った(ToT)