上手な断り方と最悪な断り方

先日、友人達と食事会を開いた。今、流行の女子会というわけではなく、カジュアルな異業種交流会といったところ…(^_^;)

元々は友人同士でたまには食事をしようと言っていたのだが、どうせなら大勢の方が…と各自、友人達に紹介したい知人やクライアントを連れてくるという趣向になった♪
フードアナリストの資格を取って以来、ずっとなのだが、私は今回も店選びとセッティングを拝命(^_^;)

ありがたーくお受けして当日を迎えたのだが…
当日の午後になって友人の一人から憤懣やる方なしといった感じで電話がかかってきた。

彼女の知人やクライアントが三人もドタキャンだという(>_<)
実はこんなこともあろうかと、融通の利くお店を予約してあったのであまり問題はないのだが、彼女の怒りはおさまらない!
が、よく話を聞くと、新たな問題点が浮かび上がった。というのは、揃いも揃ってその3人が断り方があまりにも下手なのである(>_<)うーん…!