「体が欲する!」の話♪

無性に何かが食べたくなるというのは誰しもあると思う。

忍耐力がないことへの言い訳に聞こえるかもしれないが、私はそういう時、自分の中の野生の部分が警告を発しているのだと考える。つまり、体が欲しているのだと!だから、素直に?それを食べることにしている(^_^;)

困るのはそれが結構、不思議なものだということ。例えば、先日は仕事帰りの電車の中で無性に「ししとう」が食べたくなった(^_^;)

大好物というわけでもなし、うーん…

ししとう」を使って何か作ろうとも思ったが、結局、行きつけの焼き肉屋さんへ。メニューに「ししとう」があり、有機栽培の大きなものが出てくる♪自慢の肉ではなく、「ししとう」が食べたくて来たとはまさか言えなかったが、とにもかくにも目的は達成(^_^;)

しゃきしゃきのキャベツが食べたくて、とんかつ屋さんで「1人とんかつ」したこともある(^_^;)ランチだったので好奇の目にはさらされなかったが!