偏ったベトナム通になりそう(^_^;)

何度か書いているが、叔父は商社をリタイア後、私の母の妹である叔母を日本に残し、単身ベトナムハノイ日本語教師として暮らしている。

昨年夏は生徒の一人を連れて一時帰国したし、生徒や同僚、そして友人達にも恵まれ、忙しいながらも充実した日々を送っているらしい。

これまでは数週間に一度叔母からそんな近況を聞いていたのだが、今年に入り、様相が一変した。

私がASEAN検定のベトナム検定を受検すると話した途端、「週報」と題したレポート?が送られてくるようになった。しかも携帯に、ほぼ毎日である(^_^;)
「週報じゃなくて日報じゃん!」と憎まれ口をたたきたくなるような長文…

内容は「どう考えても試験には出ないでしょ」と思えるような「水疱瘡が流行しているが、日本のように伝染病についての法律がない」だの「旧正月明けの仕事始めは校長の訓示の後、カラオケ」などというもの。叔母は叔父からのメールは無視するらしい…