改めてプチ鉄な夢?

先日も又、変な夢を見た。急ぎの翻訳の仕事を頂いたばかりだったのでそのプレッシャーかとも思うが…(;_;)

場面は車内、おそらく、箱根登山鉄道かあるいは高尾山などのロープウェーか…といった感じ。

私は男性3名と乗っているが、なぜかそのうちの1人が織田裕二さん(^_^;)

「乗り換え時間が少ないから急がないと…」「帰れなくなる(>_<)」などの会話をしていて、駅に着いた。

そこで織田さんはもう1人の友人と他の電車に乗るらしく、切符を難なく買うが、私はどうしても行き先の駅名が見つけられず切符が買えない(ToT)

時間は迫ってくるし、私の後ろには大行列…ものすごく冷たい視線がつきささる。

当然、私は焦っているし、嫌な汗をかいているが、事態は全く好転せず…(ToT)

「どうしよう?」と半泣き状態の私に戻ってきた織田さんが「まだ買えないの?」

そこで目が覚めた!これってプチ鉄の夢?それとも単に織田さんファンの?