夢から考えたこと

先日、怖い夢を見た。正確に言うと、夢の中で私は単なる傍観者で怖い思いをしたのは誰もが知っている女性タレントである(>_<)

私がプロデュースしたと思われる秋祭りの当日、会場周辺を私が巡回していると、近くの川に飛び込んだ女性がいる!

普通ならば直ぐに私も飛び込むべきだろうが、私はあまり泳ぎがうまくない(ToT)夢の中までリアリティーを追求しなくても…と思うが、とにもかくにも、大声で助けを呼び、辺りにあった板切れなどを浮き輪がわりに彼女に投げる一方、救急車を呼んだ。

幸い、彼女を探していた父親である大物俳優やらマネージャーやらによって大して水を飲まないうちに彼女は助け出された。
しかし、父親の意向で内密に…と頼まれたり、野次馬を解散させたり、もうお祭りどころの騒ぎではなくなった(ToT)

その時「一人の命が助かったんだから、よしとするか!」と私が割りきったところで目が覚めた。勿論、汗だくであった…