夢の話

今日は七夕♪あいにく東京では天の川が見えそうにはなく、織姫様の涙が目に浮かびそうだが、七夕といえば願い事、願いといえば夢…とかなり強引だが夢の話(^_^;)

何度も夢のことを書いているし、友人・知人にもよく話すので「けったいな夢をみる奴」で通っている私だが先日の夢も不思議だった(^_^;)
久米宏さんと私、そしてホテル勤務の男女がフィリピンの山奥で迷い、やっと小さな村にたどりつく。非常に貧しい村だが村人は皆、親切で精一杯のご馳走でもてなしてくれる。その間、ホテルマンが何とか下界?と連絡をとり、車が迎えに来てくれることになる。しかし、久米さんは村人と話がはずみ、中々席を立とうとしない。私はなぜか久米さんの通訳をしながら男女からは帰りを急かされ、間に入り、苦慮している。「せっかく用意してくれたご馳走にも手をつけていないし…」と2人を説得しようとするが…。残念なことに食事に手をつけないまま、場面は変わる!