先輩のありがたさ♪

親のありがたみを書いたので良き先輩のありがたみについても書きたい。
年度末のあわただしさの中、ある年上女性から頼まれ事をされた。

恐らく時間に比較的ゆとりがあり、私が器用な人間なら何の問題もなく、片付く案件だと思うのだが、現実には…(ToT)

彼女はそんな私がもどかしいのだろう、かなり高飛車な口調で叱咤激励された(ToT)私の方がはるかに年下なのでその口調は当たり前と言えば当たり前なのだが疲れている私には堪えた(ToT)

夜中に彼女より更に上の男性の先輩につい愚痴ってしまった(ToT)

「気にするな!何か言われたら俺がそうしろって言ったと言えばいい。俺が謝ってすむならいくらでも謝ってやるから…」

涙が出た!(;_;)
代わりに謝る、責任はとってやる…と言い切るのは本当に大変なことだと思う。それが私のように出来の悪い後輩なら尚更だろう。

T先輩、こんな私ですが、これからも見捨てずよろしくお願いします!