憧れのTさん2

Tさんが「せめて名乗り出て一言謝って欲しい」と新聞の投書欄で訴えかけた、運命の3月14日、突き飛ばした男性はとうとうわからずじまいだった(ToT)

Tさんは「お年寄りだから完治まで半年以上かかるかも…」という医師の言葉に奮起し、当初の予定より早く、それでも4ヶ月かかったが、骨折自体は直ったが、夏の暑さの中、リハビリに通うのが大変だったらしい。気持ちがひどく折れてしまっているのだ。

突然の事故、医師や周囲からは趣味の為に夜外出することを止められ、思うように回復しない体力と気力…!(>_<)

先日頂いたお手紙も達筆さは変わらないものの、筆の勢いがあまりなかった。
せめて私に出来るのは、ご贔屓の落語家さん達と共に時々、お電話して、気晴らしの相手になること、近場で昼間の落語会を企画したらご案内を差し上げることだと思っている。

そしてもう1つ。その「犯人」が自主的に出て来てくれることを祈ることだm(_ _)m