サブウェイ123

昨夜、映画「サブウェイ123」を観て来た(^_^)v

広告代理店にいる友人が招待券を送ってくれたのだ。「試写会だと日時が決まっているから忙しい貴女にはあえて招待券にしました」との手紙付で…。

正直、この心配りがなければ観に行かないというか、観に行けない作品だ。
というのは、いい歳をして私はアクションとか血が出るのが全くダメなのである(ToT)

いくら大好きなデンゼル・ワシントンでも怖いものは怖い!
昨夜も本当におっかなびっくりという感じだったのだが、結論からするとかなり楽しめた。
勿論、流血とか殺人シーンは嫌だったが、それ以上にジョン・トラボルタとの心理戦や所々にちりばめられたアメリカ流のブラックユーモアが秀逸だった(^o^)/あ、かなり汚い言葉が出てくるので正しい英語学習には向かないかも(^_^;)

犯人と人質との複雑な心理、ストックホルムシンドロームなど描いて欲しいことも多々あったけれど満足♪