コピー機の話

以前「スーパーやコンビニのコピー機の側に物を置く台や作業台があればいいのに…」ということを書いた。その時は「そういえばそうだねぇ」という反応はかなりあったものの、実際、そういう提案ができるのかと疑問視する声も少なくなかった。
しかし、その後、日常生活のこうした素朴な疑問や私ならこうするということを「勝手にてこ入れ」と小山薫堂さん(「おくりびと」の脚本家)は呼び、大切にしていることを紹介すると反応は微妙に変わった。
そして、そのコピー機の夢がついに叶った!!
地元川口駅前のドラッグストアのコピー機なのだが、荷物を置く台を設置(*^_^*)しかも、コピー代は1枚5円である!(カラーコピーは50円)

これを知った時、ものすごくハッピーになったし、「やったぁ」という達成感?があった(^o^)/

さらに最近、新聞で私には追い風となる、コピー業界におけるある「流れ」について読んだ。ますます意を強くしたのである♪