自己嫌悪とチャレンジ

先日、本当にあり得ないミスをした。ある落語会の資料を紛失してしまったのだ。不幸中の幸いというべきか、社会人として当然というべきか、場所や時間、担当者など必要事項はメモしてあったし、頭にもきちんと入っていた。が、アルバイトを含め、仕事を始めてから資料が見当たらない、無くしたということがこれまで一度もなかった(ToT)
当の落語家さんには「お忙しいし、そういうこともありますよ。大丈夫です」と慰められたがその日1日中、激しい自己嫌悪でテンションが上がることはなかった(ToT)打ち上げもせず、その後、顔を出すつもりだった知り合いのピアニストのコンサートにも行かずじまい(>_<)

やはり歳かなぁ、脳が老化してるなぁとつくづく感じ、翌日から脳に関する本を買いまくり、読みまくっている(^_^;)

中でも「脳には常にある程度負荷をかけた方がいい」という茂木理論には大いに共感し、あることを実行しようと思い付いた。それは…?