親方日の丸

先日、ある著名人の講演が聴きたくて主催の埼玉県庁消費生活何とか(長すぎるので以下省略!)にFAXで申込をした。

その後、私はすぐに富山・新潟に旅立ってしまったので帰京後、オフィスの留守電に入っていたメッセージを聞いたのだが、驚くと共に呆れてしまった(T_T)

女性の担当者は声の感じから私より少し年上のようだが、とにかく言葉遣いが完璧な上から目線なのである!要するに、既に定員に達してしまったので…というお断りの電話なのだが「間違って来ると…」など端々に「してやってるんだ」みたいな意識がみえ、とにかく不愉快だった。勿論、お申し込みありがとうございますとか、大変残念ですが…という言葉もない!消費生活何とかという一般県民に一番近い存在であるべきなのに…

一納税者として大いに疑問に、又、お年寄りなどへの対応を想像すると不安にも思った。

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