弱点=個性だと思えたこと

私は時々自分でも嫌になるほど、弱点や苦手の多い人間だが、最近、それもよいのでは、一つの個性では…と思えるようになった。
英語のことわざに「どんな不幸にもよい面がある」というのがあるが、そんな感じである(^_^;)

まず、私はものすごーく手先が不器用なのだが、そのおかげで電車の中で化粧をしようなんて絶対思わない！どんなに眠くて辛い朝であろうと家ですませてから電車に乗る。汗で崩れたのを直すくらいなら大目にみてもらえるだろうが、ビューラーとかマスカラを揺れる車内で平気で扱えるのはある意味、才能だと思うが、全く美しくない！

それから私は学生時代の事故がもとで視力がかなり悪いのだが、その為にお年寄りや外国人の不便さを共有できるのだと最近分かった。

デザイン性重視なのだろうが、様々な物の活字が小さすぎる！駅などの案内表示が小さくてわかりにくい時など本当に泣きたくなる！大事なことは大きい文字で！

落語・音楽・踊りなど各種イベントをご予算に応じて承ります！

同窓会・町内会などのお集まりにも是非どうぞ♪

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アンジェロ・ブレーン
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