納得できないこと2

先日、ある公開講座の申込に豊島区役所に足を運んだ。

中国語を池袋で習っていたり(全く上達の兆しはないが(T_T)、ライターの仕事のクライアントがいたり、豊島区の外郭団体が主催する茶席にクラシックコンサート、お能の会などに足繁く通っているので豊島区との縁は浅からぬものがある。
蛇足ながら豊島区の外郭団体の催しにはいつも感心させられる。低価格で非常に質が高い。川口にも同じような団体があるにはあるが私に企画を任せてみろ!と言いたくなるほどの体たらくである(T_T)

閑話休題。区役所の窓口には二人の男性がいた。1人は携帯をひたすらいじっていて私が声をかけても立ち上がるどころか視線さえ向けない。もう1人が立ってはきたが…。開口一番「えっと、どうしよう、どうしよう?」困るのは私!(`ε´)

断っておくが、私はテロリストでもなんでもなく、礼儀正しく「この講座の申込に…」と言っているし、相手は30代の正職員!

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