献血顛末記

記念すべき?50回を目前に献血がストップしている(ToT)

30歳をこえてから「私にもできるボランティア」の一つとして始め、死ぬまでに(いや、制限年齢までにか)200回、それが無理ならせめて150回はしたいと思ってきたが…

実は六月に40歳の誕生日を迎え、直後の献血の際、「心電図をとりましょう」と言われた。ルールらしいし、勿論、特に異常もなかったのだが、急に歳をとった気がしてショックを受けたのか、血小板献血がもう少しで終わるという段階で顔面蒼白になった(T_T)

暑いのか寒いのか自分でもよくわからないまま、脂汗が出て来て当然、ドクターストップ!
献血ルームのベッドで点滴をしてもらうはめになった(T_T)

白状すると、昨年の秋にも一度似たような症状に陥ったが、それ以降はなかったので安心していたのだが…

二度あることは…?
嫌なトラウマになりつつあり、献血ルームから足が遠のいている(T_T)目標達成危うし!