立派な活字中毒

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私にはライター兼翻訳という仕事柄もあり、暇さえあれば本を読んでいるというイメージがあるらしい(^_^;)
確かに本は大好きで、電車か車かと移動手段で悩んだ時「電車だと本が読めるから…」と最終決定をすることも多々ある(車やバスの中では酔いそうで読めない(T_T)

読み出すと集中するというか、本の世界にのめり込んでしまい、中々現実社会に戻れないという悪癖があるのでイベントなどの待ち時間にはなるべく読まないようにしている(^_^;)一度はそのために楽屋にいながら出囃を流すのを忘れるという大ポカをしてしまった(T_T)

とはいえ、何もないと退屈なので、そうしたすきま時間にはためておいたさまざまな小冊子やリーフレットをめくる(あくまでも読むのではない!)ことにしている(^_^;)

一番夢中にならなくてすむのは…言いにくいがやっぱり行政の広報紙である(^_^;)

大概「ふぅーん」で終わる(^_^;)ある意味、反面教師とも…