三つ子の魂…

先夜、三遊亭愛楽師匠から何度も携帯に電話があった時、私は小学校時代からの男友達と恵比寿駅近くの地下のバーで飲んでいた。既に23時近かった。愛楽師匠は仕事の話を夜中にするような野暮な方ではないので多分飲み会のお誘いだなとは思っていたがいかんせん地下で電波が悪すぎた。

翌日、改めて愛楽師匠にお電話すると「両国寄席がはねてから上楽師匠、楽京師匠と三人で飲んでいたら私を呼ぼうということになった」らしい。

こういう時の反応の仕方は色々あると思うが、私は素直に嬉しい(^o^)/他人に思い出してもらえる存在、呼んでもらえる存在であるのは有り難いm(_ _)m

ま、噺家さんに負けず劣らず飲むし、食べるし、女として見られていないのかもしれないが…(T_T)

ふだんなら喜んで合流したことだろう。しかし、その夜はそれどころではなかったのだ(T_T)

小学校時代の男友達から衝撃的なことを聞かされて立ち直れなかったのだ!