アドバイザーの有り難さ

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来月初め、ギャラリーのオープニングレセプションにお招きを頂いた♪

描く才能はまるでないが、芸術観賞は大好きだし、落語やライブのイベントをギャラリーのようなスペースで開くこともあるのでこうした機会は決して少なくない。

が、いつも困るのが服装である(T_T)フォーマル過ぎる必要はないが、カジュアルすぎてはギャラリー関係者や他のお客様に失礼にあたる。

落語家さんの昇進パーティなども前日慌てて知り合いのブティックに駆け込むことが多いが、今回は私にしては余裕をもって準備した♪

といっても店を開いている知人男性に泣き付き、選んでもらったのだが…(^_^;)

私はまるでファッションセンスがない!それは自覚している。できないことは得意な人にお願いをする。昔から私のやり方だが、最近、勝間和代さんも同じ考え方であると知り、驚いた!

それはともかく、彼のお勧めで私の体型でも大丈夫な服を買ってきた!♪