バングラディシュとのご縁

イケメンのインド料理店の店長さんがバングラディシュ語を話せると聞いて不思議なご縁を感じた(^_^)

というのは、私自身、まだ一回も行ったことがないのに意外に密なご縁があるのだ。
まず、カナダの大学院時代、仲のよかった友人の奥様はバングラディシュ出身だった。色々お話を伺ったが、それで終わりだと思っていた。

ところが、帰国後、フォスターペアレントになり、私の毎月のささやかな募金で学校に通う子供が偶然、バングラディシュの男の子と決まった。

手紙が届く度、一度行きたいなぁと思いつつ、果たせないでいたらそれを全く知らない友人が私が大好きな榎木孝明さんの絵をプレゼントしてくれ、それがやはりバングラディシュの川を描いたものだった(*^_^*)勿論今でも寝室に大切に飾ってある(^_^)
そして、今年の正月に泊まった日光のホテルではバングラディシュ人が働いていた。

早くバングラディシュに行けというサイン?