超私的お花見スポット2
確かに千鳥ヶ淵でボートに乗りながらや隅田川で屋形船に乗ってのお花見も好きだが、私が今年も桜の季節を無事に迎えられた、神様ありがとうございますm(_ _)mと素直に思えるのは意外や意外?たった一本の桜だ!
それは四ツ谷駅ホームから見える一本の樹だ。幹の太さから考えるとかなりの年月を経ているのかもしれない。
桜並木ではなく、一本…その姿は孤独という言葉を思い起こす人もいるかもしれないが、私には凛として、それでいてしなやかな強さみたいなのを感じさせる。
この時期、遠回りでもわざわざでも四ッ谷駅に足が向いてしまう(^_^;)
そんな話を昨年の今ごろ、仲の良い落語家の立川談奈さんだけにはしたことがある。ちょうど近くの紀尾井ホールでのクラシックコンサートに誘った帰りだった。
「ふーん、変わってますね。面白いですね」私の発想はやはり変なのかと少し落ち込んだが、懲りずに今年も見に行こうと思っている(^_^)
それは四ツ谷駅ホームから見える一本の樹だ。幹の太さから考えるとかなりの年月を経ているのかもしれない。
桜並木ではなく、一本…その姿は孤独という言葉を思い起こす人もいるかもしれないが、私には凛として、それでいてしなやかな強さみたいなのを感じさせる。
この時期、遠回りでもわざわざでも四ッ谷駅に足が向いてしまう(^_^;)
そんな話を昨年の今ごろ、仲の良い落語家の立川談奈さんだけにはしたことがある。ちょうど近くの紀尾井ホールでのクラシックコンサートに誘った帰りだった。
「ふーん、変わってますね。面白いですね」私の発想はやはり変なのかと少し落ち込んだが、懲りずに今年も見に行こうと思っている(^_^)