間違い電話から思う、セールスパーソンの心意気

心優しいマイミクさんの勧めもあって昨年末から携帯を二つ持っている(^_^;)機械音痴の私のこと、慣れるまで結構大変で、マナーモードにできないからと電車に乗る前に電源を切ってしまったこともあった(T_T)

最近はさすがにそんなことはないが、今度は一切通話には使っていない方の携帯に間違い電話がかかってくるようになった(T_T)

、自身も覚えていない番号なので家族にも教えていないのに困ったものだ(T_T)

そんな時、以前ビジネス雑誌の取材でインタビューした二人の男性を思い出した。一人はあるドラッグストアのオーナーでもう一人は仙台で活躍する華僑の実業家である。

二人共、大変エネルギッシュな方でお話にぐいぐい引込まれたが、中でも「間違い電話の相手と意気投合し、ビジネスパートナーとなった」という共通のエピソードをお持ちだったのには恐れ入った(^_^;)振込め詐欺などなかった時代にせよそのパワーやオーラに圧倒!