三つ子の魂百までというけど…

情けないことに未だに年賀状書きに追われている(T_T)今日も午後からかなりの時間を費やして書いたが、まだ四分の一にも満たない(ToT)

途中、妹の夫の名前が漢字でどう書くのか知らないことに気付き母に電話すると「え、年賀状今頃書いてるの遅いわねぇ(T_T)」と呆れられてしまった(>_<)母曰く「とっくに出し終わった!」そうである。親子にしてこの差はいったい何なんだ!!

三つ子の魂百までというが、振り返ってみると、小学生の頃は夏休みの宿題がギリギリまで終わらず泣いた!なんてことは皆無だった気がする。

しかし、中学に入ってから中間、期末試験の度、ギリギリになってから勉強し始めるという癖がつき、大学に至っては、試験勉強が全く間に合わず徹夜までした。どうやらこのへんから転落人生のようだ(ToT)

しかし、先程、仲のよい落語家立川談奈さんから電話があり「え、年賀状?どうしましょうか、書きましょうかねぇ?」救われた