不気味

10月の台風にまきこまれた(>_<)電車は遅れるし、スカートでは歩きにくいし、散々だった(>_<)
カナダでお世話になった隣人はよくthere is nothing new under the Sunつまり、「太陽の下で新しいことは何もない」とよくいっていたが、私には10月末の台風はとても不気味というか、地球の怒りか悲しみ、叫びが爆発した気がしてならない(>_<)

単純なのか、理科の成績が悪かったためか、台風というと夏!のイメージしかない。早くて5月半ばから遅くても9月終わり、そんな印象(^_^;)
まもなく11月だというのに台風というのはどうもピンと来ない。

大学時代の男友達は米国の大学に交換留学で行ったものの、アメフトで鍛えた体をみこまれ、一年のほとんどをハリケーンの被害に遭った地域でのボランティア活動で過ごしたという。大学の単位はもらったけど複雑だったと話したのを今でも覚えている。

地球の声というものがあるならば今こそ聞くべきだ!