敬老の日を含む、悪夢の三連休中、老人ホームで東奔西走する私の陣中見舞いに某放送局にいる友人が来てくれた(^o^)/ その放送局の支局のクルーがありがたいことにたまたま私が請負っているホームのイベントを取材するから監督がてら…というのが表向きの口実…
ともすると自分が今どこにいるかわからないような日々が続いた(T_T)幸い、私の周囲にはそんな人はいないが、自分に求められている役割さえ見失いつつあったので、こんな時「KYだね」と言われても困る(;_;)それこそ「貴方こそ無神経!」と言い返しかねない…
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