一言の効用♪

知人の紹介で通い始めた骨盤矯正サロンから残暑見舞いのハガキが届いた♪印刷された文字の脇に二行だけだが、担当の男性が手書きで「お仕事無理なさらないで辛くなったらまたいらして下さい」とのメッセージを添えていた♪

他の客から「チャラ男」と呼ばれるのが悩みという人だが、意外にしっかりとした字を書くなぁと感心した。
ところが、担当者が別の知人の元に届いたハガキには手書きのメッセージが添えられていなかったことが発覚した(>_<)

おそらく、その担当者の方がお客の数が多いなどの理由があるのだろうが、受け取った方は何となく気分が悪い。

私のもとにも、クライアントや交流会等でお会いした人から沢山の暑中見舞いや残暑見舞いが届くが、年賀状と違い、元々、印刷される文章が短いのでやたらスペースのあいたハガキを受け取っても正直、あまり嬉しくないし、印象にも残らない。

やはり、たとえ一言でも手書きで添えたいもの!