テレビ出演の話2♪

「再現VTRなんて…」と私が戸惑っている間にも話はどんどん大きくなった(>_<)

私が落語を中心にイベントプロデュースをしているのでお世話になっている噺家さんにも出演して頂こう、私が落語会を仕切っている様子を撮りたい、ついてはロケ地選定は私に任せる、できればエキストラ手配も…

安易にテレビ出演を承諾した軽率な自分を本当に責めた(;_;)
しかし、「せっかくのチャンスを無にすることはない」「他の人にはできない経験ができるなんてやはり何かもっている!」と強く励まし、応援してくれる多くの友人やお客様のおかげで再現VTRのロケ地も無事決まったし、いつもお世話になっている三遊亭愛楽師匠が本当にお忙しい中、私の為になるなら…と出演を快諾して下さったm(_ _)m

改めて私はこんなにも多くの方々に助けられ、温かく見守ってもらっているのだなぁと目頭が熱くなった。

これがわかるならテレビ出演も悪くないかも…と思った