恐ろしい夢

今朝、目覚めた時、私は汗びっしょり、心臓がバクバク、本気で心臓麻痺の一歩手前かと心配した(ToT)

原因は夢である(>_<)小雨降る中、私が選挙の応援演説をしているのである!場所はどこかの駅前らしいが見覚えはない。恐ろしいことに傘をさした聴衆もかなりいる…。
そして、なぜか候補者の顔がぼやけていて私の演説は続く…(ToT)

起きて暫く呆然としたが、冷静に分析すると、ここ数日、オフィスの下を走る政党宣伝カーが煩いと思っていたことにこんな夢を見た遠因があるのではないか。

加えて、私自身、もうかなり前になるが、実際に衆議院選挙の出陣式に際し、選挙カーの上で応援演説をしたことがあり、その思い出がフラッシュバックしたのかもしれない(^_^;

夢の中では小雨だったが、現実にはバケツをひっくり返したようなどしゃ降りの日で演説内容云々より、スカートにヒールといういでたちの私は選挙カー上で滑らないようにの一念であった