信じなくてごめんなさい(;_;)
普段、落語に携わる仕事をしていることもあり、いわゆる職人さんの長年の経験に基づく勘には常々感服してきた…はずだったのに…(>_<)
先日、天気予報では東京は夜から雨になるという日の午後のこと。
仕事の資料を送る必要があり、宅配便に集荷をお願いした。来たのは我が家周辺が担当の男性ドライバーである。勿論、私とも顔馴染み。いつも明るく元気で礼儀正しいので私は密かに「宅配ドライバーの鏡」だと思っている(^_^;)
「これから出掛けるんだけど雨降るかしら?」「大丈夫ですよ。お帰りまでには降りませんから…」自信満々で答える彼。
その場では「そうよね」と答えたものの、やはり心配で折り畳みの傘をバッグに入れて外出した(^_^;)
しかし、予定よりかなり遅く帰宅したにも関わらず、雨は降らなかった(ToT)降りだしたのは私がウトウトしはじめてからである。
どうして信じなかったのだろう?荷物が増えたことと合わせ自己嫌悪
先日、天気予報では東京は夜から雨になるという日の午後のこと。
仕事の資料を送る必要があり、宅配便に集荷をお願いした。来たのは我が家周辺が担当の男性ドライバーである。勿論、私とも顔馴染み。いつも明るく元気で礼儀正しいので私は密かに「宅配ドライバーの鏡」だと思っている(^_^;)
「これから出掛けるんだけど雨降るかしら?」「大丈夫ですよ。お帰りまでには降りませんから…」自信満々で答える彼。
その場では「そうよね」と答えたものの、やはり心配で折り畳みの傘をバッグに入れて外出した(^_^;)
しかし、予定よりかなり遅く帰宅したにも関わらず、雨は降らなかった(ToT)降りだしたのは私がウトウトしはじめてからである。
どうして信じなかったのだろう?荷物が増えたことと合わせ自己嫌悪