幸せ請け負い人?2

「幸せ請け負い人」というのは大袈裟なネーミングだとしても、落語の笑いを通じてみんなを街を明るく、元気にしたいというのが私が主宰するアンジェロ・ブレーンのモットーであることを考えれば「笑顔届け隊」(隊は掛詞であるが(^_^;)なんていいかもしれない(^o^)/

少なくともこれまで私が苦肉の策で使っていた「表現者」という言葉よりは親しみやすいし、思いは伝わるのではないか?
そして、落語と並んで私が一生のキーワードというか、ライフワークにしたいのが「草の根の国際交流」である(^o^)/

これまでもホームステイの受け入れや送り出しなどで様々な国の人と関わってきたが、これからもより多くの国の人に出会いたいし、私が知らない、沢山のことを知り、驚き、感動したいと思う!♪

日本の若者は悲しいことに内向き志向になっているというが、私は落語という日本の伝統文化と海外への目をバランス良く持ち続けていくのが理想である!♪