夢の中でも疲れ気味?

単なる風邪か疲れが抜け切らないので昨夜は仕事を早めに切り上げ、岩盤浴に行ってから就寝(*^_^*)

おかげで常とは違い、寝つきが良かったのだが、明け方近くとんでもない夢を見た(ToT)

何故か私が江戸時代末期のある大名家に迷い込んでしまい、病弱な若いお殿様の特命を受けて藩の建て直しに奮闘するというストーリーだ(>_<)

夢の中で私は算盤まではじいていた!現実には中学生の頃、珠算検定3級に何とか合格してからほとんど触っていないのに…
挙げ句は人件費削減の為、お殿様のお毒見役も務めていた(>_<)

当然、私のことを快く思わない「抵抗勢力」には命を狙われるはめとなり、心労の為、とうとう城内で倒れたところで目が覚めた(>_<)

たとえ夢であっても死ぬ前に終わったのが救いだとは思うが、何とハチャメチャなストーリーかと我ながら呆れる!
よほど疲れて休みを欲しているのか、まだまだ甘いぞと叱咤激励されているのか!?