やっぱり鬼門の三月
今朝は思いがけない人の訪問を受けた。はるか昔、伯母の付き人みたいなことをしていた男性だ。作詞家でエッセイストであった伯母はよく言えば自由人、悪く言えば社会常識の枠の外で生きる人だった為、周囲は苦労したのではないか…
学生だった私を気軽に泊めてくれるのはいいが、翌日になると「ランチに行きたいから学校休んじゃえば…」とへーきで言うような人だった(T_T)私の学校に「家の者ですけど、熱があるようなので今日は休ませます」と電話するのはその男性の役割だった(^_^;)時効だよね?
そんな古い知り合いがわざわざ訪ねてくれたのは近くに家を買うので下見に来たから…ということだった。
「先生(伯母のこと)が亡くなってもう丸14年ですか…早いですねぇ」と言われ、ふと思った。
「四月よね?亡くなったの…?」「お嬢さん、しっかりして下さい。三月ですよ!」
今月はやはり鬼門だった(T_T)お願い、早く過ぎてくれぇ!
学生だった私を気軽に泊めてくれるのはいいが、翌日になると「ランチに行きたいから学校休んじゃえば…」とへーきで言うような人だった(T_T)私の学校に「家の者ですけど、熱があるようなので今日は休ませます」と電話するのはその男性の役割だった(^_^;)時効だよね?
そんな古い知り合いがわざわざ訪ねてくれたのは近くに家を買うので下見に来たから…ということだった。
「先生(伯母のこと)が亡くなってもう丸14年ですか…早いですねぇ」と言われ、ふと思った。
「四月よね?亡くなったの…?」「お嬢さん、しっかりして下さい。三月ですよ!」
今月はやはり鬼門だった(T_T)お願い、早く過ぎてくれぇ!