恐怖の夢

おかげ様で昨夜は悪夢を見ることはなかった\(^_^ )( ^_^)/

次は、睡眠導入剤をやめることが目標だ(^_^;)

これまでで一番、怖かった夢はカナダ時代に、論文が行き詰まり、締切まであと一週間でまるで書けていないというプレッシャーの中で見た。

私が処刑台におくられるというストーリーだが、処刑台のある建物の重いドアをようやく開けると、幼稚園時代から大学院までの友人、知人、顔見知りが一人ひとり、私にこれ以上ないほどの冷たい目を向け、顎で処刑台に行けと促す。

何千人もの人がいるように思えたが、一人として声を発さず、全員が黒の洋服をまとっている。洒落たデザインではない。どちらかというと、のっぺりした牧師のような服装だ。

「助けて!」と何度も叫ぶが、誰も答えない。たくさんの視線におされるように処刑台が近づく。

「私が何をしたの?」とありったけの声で叫んで、目がさめた。心臓が止まるかと思った(>_<)